日本販売促進協会

プロモーションプランナー、プロモーションプロデューサー、プロモーションコーディネーター資格は、日本販売促進協会が、その能力を備えた人々の育成と認証を行う制度です。

ニュース・プレス

2023年
12月26日サンスポ
ドリームニュース

ドリームニュース、サンスポに【日本販売促進協会(一般社団法人 日本販路コーディネータ協会)認定「プロモーションプランナー」資格】のご案内が掲載されました。

7月1日日経新聞

日本経済新聞・何でもランキング「青の洞窟」自然の造形に驚き に(一社)日本観光文化協会 小塩会長のコメントが掲載されました。

1月23日ドリームニュース

MMPコミュニケーションがネットニュースからインタビューを受けました。

2022年
8月27日日経新聞

日経新聞のなんでもランキング「多島美」めでる展望台にて、小塩会長のコメントが掲載されました。

2月26日日経新聞

日経新聞の「くらし探検隊」で日本の記念日についてJMCグループ会長の小塩稲之のコメントが掲載されました。

2021年
11月20日日経新聞

日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1の「何でもランキング」で「光に映える美しき夜の寺社」と題し、ライトアップが美しい神社・お寺の特集が組まれ、その選定専門家に(一社)日本観光文化協会会長の小塩稲之が選出されました。

7月1日ラベル新聞

ラベル新聞にJMCグループ会長の小塩稲之が取材を受け「提案力で“手に取りたい”“使いたい”商材へ」で「識者に聞く」と題し、記事が掲載されました。

5月22日日経新聞

日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1の「何でもランキング」で「知っておきたい近代レンガ遺産」と題し、NHK大河ドラマで、今放映されている渋沢栄一に関連した「日本各地の赤レンガランキング」の特集が組まれ、その選定専門家に(一社)日本観光文化協会会長の小塩稲之が選出されました。

2019年
10月26日日経新聞

(一社)日本販路コーディネータ協会と連携する(一社)日本観光文化協会では、日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1の「何でもランキング」で「江戸時代へタイムトラベル 旅情を誘う宿場町10選」と題し、全国にある訪ねてみたい風情あふれる宿場町が紹介され、その選定専門家に協会会長の小塩稲之が選出されました。

1位 妻籠宿(長野県南木曽町)「常夜灯や水場が宿場の面影をしのばせ、古い町並みを保存した宿場町観光の代表的存在」
6位 海野宿(長野県東御市)「北陸の諸大名の参勤交代や善光寺(長野市)に参詣する客で栄え、今も当時の旅を追体験できる」
10位 熊川宿(福井県若狭町)「交通と軍事の拠点でもあり、浅野長政が生きた江戸初期に思いをはせるのも面白い」
とのコメントが掲載されました。

4月25日日本経済新聞日本経済新聞朝刊の「交遊抄」に協会会長の小塩稲之のコラムが掲載されました。
3月20日フジサンケイビジネスアイ「営業職新入社員向け研修スタート」の記事が掲載されました。
3月16日日経新聞(一社)日本販路コーディネータ協会と連携する(一社)日本観光文化協会では、日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1の「何でもランキング」で「自然のマジック 訪ねたいフォトジェニックな奇岩10選 」と題し、旅情を誘う、一度は見てみたい奇岩が紹介され、その選定専門家に協会会長の小塩稲之が選出されました。

1位 ちちさま (和歌山県田辺市)には、江戸時代の「紀伊続風土記」で「ちごら(乳古良)石」と記され、「子育ての神様として長く信仰されている」
6位 上立神岩 (兵庫県南あわじ市) には、夕日の絶景ポイントで「海と調和する美しい観光地でもある」
8位 立岩 (京都府京丹後市)には、「山陰海岸の間人(たいざ)の浜にそそり立つ、海と巨岩が調和する姿は絶景」

とのコメントが掲載されました。
1月12日日経新聞日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1の「何でもランキング」で「光と影の競演 冬こそ必見の暗夜に浮かぶ城10選」と題し、冬に訪れたい夜の城のおすすめ10選が紹介され、その選定専門家に協会会長の小塩稲之が選出されました。

1位の松本城(長野県松本市)には、黒い城は白い光に照らされると「お堀と織り成す空間夜景が美しく輝く」、
3位の大阪城(大阪市)には、「広大な敷地を背景に、いつでも誰もが様々な角度からその夜景を見られる環境を整えている」、
4位の弘前城(青森県弘前市)には、小ぶりだが、「夕暮れからライティングされるまでの城の姿が絶妙に変化する」 、
8位の彦根城(滋賀県彦根市)には、「大きな石垣や堀のライトアップも美しい」

とのコメントが掲載されました。
2018年
12月18日岐阜新聞中京支部JMC認定研修センター長の北川幸一氏の法人向け商品プランナー研修が紹介されました。

商品プランナーは日本商品開発士会が認定する資格。研修では、実務支援・人材育成の研修プログラムを体系化。「商品開発マーケティング」「商品企画構想」「商品化」「商品開発コミュニケーション」の4分野に分け、社内階層に応じて50以上のプログラムを提供している。

12月17日中部経済新聞中京支部JMC認定研修センター長の北川幸一氏の法人向け商品プランナー研修が紹介されました。
10月20日日経新聞日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1「何でもランキング」にて、「愉快な体験 忍者でござる」と題し、忍者について学び、体験できるスポットを紹介、その選定専門家に当協会会長の小塩稲之が選出されました。

1位の伊賀流忍者博物館(三重県伊賀市)には、「上野城を見て忍者体験をするコースがベスト」、4位の甲賀の里忍術村(滋賀県甲賀市)には「鈴鹿山麓の豊かな自然の中にあり、この地域の歴史の息吹を感じる」

とのコメントが掲載されました。
6月9日日経新聞日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1の「何でもランキング」で「明治維新150年歴史学ぶ旅へ」と題し、幕末・明治維新にゆかりの観光名所からおすすめの10選が紹介されました。選定専門家に日本観光文化協会小塩稲之会長が選出されました。

1位の二条城(京都市)には「江戸時代の始まりと終わりの歴史舞台」、七位のグラバー園には「幕末期にトーマス・グラバーら英国商が暮らし、坂本龍馬と薩摩・長州藩の要人が接触していた」、長崎市内までの通りは「歴史の息吹を伝える観光地としても魅力的」

との小塩稲之会長のコメントが掲載されました。
2017年
1月28日日経新聞日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1の「何でもランキング」に「観光クイズ どこの名所でしょう?間違いやすい文化財編、間違いやすい景勝地編」として「吉見百穴」や「吉野ヶ里」が上位にランクされました。これは全国観光特産検定の過去問題から選定した特産について日経がアンケート調査した結果です。

小塩会長のコメント「地域が一体となって観光地にまつわる物語をアピールすることが大切だ。」なども掲載されました。また、「これが解ければ観光名人」として全国観光特産検定1級問題が紹介されました。

2016年
8月6日日経新聞

べったら漬けは東京の特産ですが、京都の特産と誤解している方が多いようです。

日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1の「何でもランキング」に「観光クイズ どこの名物でしょう?間違いやすいご当地の味、間違いやすい特産品・名所」として「べったら漬け」だけでなく「てっちり」や「いちご煮」が上位にランクされました。これは全国観光特産検定の過去問題から選定した特産について日経がアンケート調査した結果です。

小塩会長のコメント「特産品は地域の祭りや資源と深い関わりがある。歴史や文化を織り込んだ物語として情報発信すれば、外国人にもアピールできるのではないか」なども掲載されました。

2月17日リクルート稼げる資格2016

リクルートの「稼げる資格2016」に、販路コーディネータセールスレップ営業士観光士観光特産士が掲載されました。

販路コーディネータは、「販路コーディネータ資格取得により、新たなビジネスチャンスが生まれ、活躍の場が拡大する可能性も。企業内スペシャリストはもちろん、販売やマーケティングに強いコンサルタントとして独立を目指す場合にも武器になる。」セールスレップは企業の営業と販売先を結ぶ橋渡し役、営業士マネジメントマーケティングの視点を活かす営業のスペシャリスト、観光特産士はまちおこしや地域ブランド開発に貢献する人材を育成する、観光士は新しい観光メニューを開発・立案し、事業規模に合わせた展開を図る専門家、観光特産士はまちおこしや魅力的な地域ブランド開発に貢献する人材を育成、と紹介されました。全国の書店、コンビニ等で取扱い。

2月11日夕刊デイリー宮崎県延岡市のプリンシプル株式会社が九州初の日本観光士会認定校として紹介されました。また、延岡観光協会も高く評価し、「有償ガイドもスタートしており、良いタイミング。まず観光協会職員を対象にプランナーの資格取得をめざしたい」と期待を込めています。
2015年
9月株式会社ロフト

「学べるワナドゥ!!手帳 資格」の人気資格に全国観光特産検定が掲載されました。「隠れた名所や名物を知れば旅の楽しみ倍増!」と掲載されました。ロフト全店の文具売場で取り扱い。

9月ケイコとマナブ

ケイコとマナブ首都圏版2015年11月号に観光特産士が掲載されました。「全国を観光したり、特産品を見て回ったり、毎物料理の食べ歩きの旅をより満喫するための知識が身につく。観光関係の仕事に就いたり、まちおこしや地域ブランド開発にも貢献。」全国の書店、コンビニ等で取扱い。

9月リクルート稼げる資格2015年下半期号

リクルート稼げる資格2015年下半期号に、販路コーディネータセールスレップ営業士観光士観光特産士が掲載されました。販路コーディネータは、高い選定能力とマーケティングコンサルト技能を持つ専門家、セールスレップは企業の営業と販売先を結ぶ橋渡し役、営業士はマネジメントマーケティングの視点を活かす営業のスペシャリスト、観光士は新しい観光メニューを開発・立案し、事業規模に合わせた展開を図る専門家、観光特産士はまちおこしや魅力的な地域ブランド開発に貢献する人材を育成、と紹介されました。全国の書店、コンビニ等で取扱い。

1月29日読売新聞

読売新聞に 全国観光特産クイズ④が掲載されました。「今回、「全国観光特産検定」を実施している(一社)日本観光文化協会の協力により、各地域の食や特産品に関するクイズを10問出題します。全問正解者には抽選で旅行券など素敵な商品が当たります。家族で仲間でチャレンジしてみよう!」

1月25日読売新聞

読売新聞に 全国観光特産クイズ③が掲載されました。「今回、「全国観光特産検定」を実施している(一社)日本観光文化協会の協力により、各地域の食や特産品に関するクイズを10問出題します。全問正解者には抽選で旅行券など素敵な商品が当たります。家族で仲間でチャレンジしてみよう!」

1月17日読売新聞

読売新聞に 全国観光特産クイズ②が掲載されました。「今回、「全国観光特産検定」を実施している(一社)日本観光文化協会の協力により、各地域の食や特産品に関するクイズを10問出題します。全問正解者には抽選で旅行券など素敵な商品が当たります。家族で仲間でチャレンジしてみよう!」

1月16日日経キャリアマガジン

「資格・スキルランキング2015」に全国観光特産検定が「まだ知られていない旅の楽しみを発見し、同じ旅行も地域に潜んでいる隠れた名所、名物を知ることで新鮮な発見がある。全国各地の観光地について広く知識を得られる検定」と紹介されました。

上半期号リクルート「通信講座大事典」

リクルートの「通信講座大事典」2015年上半期号に「商品プランナー通信講座」「観光プランナー通信講座」が掲載されました。「商品プランナー通信講座」は「デザイン専門学校でも採用!実績ある内容で、商品ノウハウを習得。企画、販促にかかわる幅広い分野で働く人のキャリアUPにオススメです。」と紹介。「観光プランナー通信講座」は、「観光関連、観光振興、地域振興に関わる方に注目の資格!!大学にも採用され、毎年百名以上が資格を取得。多くの方が一斉試験で観光プランナーを取得後、上位の「観光士」「観光コーディネーター」を目指しています。」と紹介されました。全国の書店、コンビニ等で取扱い。

2014年
12月23日読売新聞

読売新聞に 全国観光特産クイズ①が掲載されました。「今回、「全国観光特産検定」を実施している(一社)日本観光文化協会の協力により、各地域の食や特産品に関するクイズを10問出題します。全問正解者には抽選で旅行券など素敵な商品が当たります。家族で仲間でチャレンジしてみよう!」

9月リクルートリクルートの稼げる資格2014年下半期号に販路コーディネータ、セールスレップ、営業士、観光士、観光特産士が掲載されました。販路コーディネータは、企業経営者の立場にたち、事業戦略や商品戦略、販売戦略などに関する悩みに応える、観光特産士はまちおこしや地域ブランド開発に貢献する人材を育成する、観光士は「地域ブランドづくり」に取り組む専門家として観光関連産業で広く活躍できる、と紹介されました。全国の書店、コンビニ等で取扱い。
8月各社新聞記事地域資源を活用した体験型教育観光(一社)日本観光文化協会と(一社)日本販路コーディネータ協会は、静岡県の観光コーディネーターライセンス取得者の早川勝氏ともに、埼玉県の学校の夏の臨海教室をコーディネートしている。
5月24日関西テレビ「たかじん胸いっぱい」テレビ放映。関西テレビ「たかじん胸いっぱい」5月24日(土)12:00~12:59オンエア。毎週土曜のお昼に放送中のバラエティ番組のなかで、大阪の観光をテーマに日本観光文化協会を紹介
5月4日BSジャパン「アジアン・タイムズ」(mp4ファイル)テレビ放映。「BSテレビ」の『BSジャパン・アジアンタイムズ」から、(一社)日本観光文化協会の「日本の観光」の放映。MC小島慶子、ゲスト田中康夫、とのトーク番組。大学で日本観光士会の授業を行っている安田教授(西武文理大学)がご出演。

日本の中で外国人に推奨できる観光地 5/4(日)23:00~ BSジャパン『アジアンタイムズ」

4月各社新聞記事電通、ニフティの運営する「うまいもんプロデューサー」と連携。「くまもと県南フードバレー推進協議会」と電通、ニフティの運営する「うまいもんプロデューサー」との連携を発表。平成25年3月に熊本県が策定した「くまもと県南フードバレー構想」。熊本県・県南地域(八代地域、水俣・芦北地域、人吉・球磨地域)の豊富な農林水産物を活かし、食関連の研究開発機能や企業を集積させる「フードバレー」を 形成することにより県南地域の活性化支援を実施。
1月21日サンケイ日本初の食プロレベル3資格認定講座 第2期生募集 日本初の食プロレベル3資格認定講座 国家認定制度『食の6次産業化プロデューサー』育成講座を日本で初めて開講した日本販路コーディネータ協会の実績。
1月21日サンケイ日本発の観光特産事典 発刊 本事典発行の目的は、「単なるもの知り辞書」ではない。観光特産事典は、日本の生活文化をある時点で切りとり、その時点での意味と体系を提示するのが本来の目的である。いままで、日本観光文化協会や、日本販路コーディネータ協会が取り組んできました公的販路開拓支援事業などでは、どの地域におきましても、地域資源は多様な分野にわたり、特に農林水産物資源に恵まれていました。
1月15日熊本日日新聞くまもと県南フードバレー推進協議会で「一般社団法人日本販路コーディネータ協会」、「日本セールスレップ協会」が「ニフティ株式会社」及び「株式会社電通」と売れるモノ作り支援事業で連携する記事が掲載されました。
1月15日サンケイ

「一般社団法人日本販路コーディネータ協会」、「日本セールスレップ協会」では、熊本県のくまもと県南フードバレー推進協議会の委託により、協議会正会員(県南地域事業者)の売れるモノ作り及び販路開拓の推進を目的として、「ニフティ株式会社」及び「株式会社電通」と連携し、下記の取組を実施します。

2013年
12月24日サンケイ

一般社団法人日本販路コーディネータ協会、日本観光文化協会(東京都北区・会長 小塩稲之)は、これまで培ってきた食の地方特産品を「地場産品を都会に売り込む支援サービス」に加え、「観光特産セレクション」ブランド認定、「販路開拓・商品開発」支援サービスを全国版で展開

11月25日リクルートリクルートのケイコとマナブで観光コーディネーターが、2013年ベストヒット資格&仕事の第4位に選ばれました。

「NHKの「あまちゃん」の人気で、地域活性化に改めて注目が集まった。そんな人にオススメなのが観光コーディネーター。「地元、いいよね」という気持ちを広めていく人を目指してみては?」

11月27日JBpress新たな「マネジメントマーケティング」を紹介する記事の連載がWEB雑誌社 「JBpress」で掲載されました。

「地域商品開発のゴールへのロードマップ」JMCグループ会長小塩稲之著

インターネット時代に入り、消費行動パターン、マーケティングの理論は、「AIDMA注」から「AISAS」になったと言われている。

11月13日JBpress新たな「マネジメントマーケティング」を紹介する記事の連載がWEB雑誌社 「JBpress」で掲載されました。

「モノ」と「コト」の事業開発」JMCグループ会長小塩稲之著

「モノ」と「コト」を分かりやすく言うと、「モノ」とは形のあるもののことで有形商品、「コト」は形のないもので「無形商品」のことを言う。

10月28日JBpress新たな「マネジメントマーケティング」を紹介する記事の連載がWEB雑誌社 「JBpress」で掲載されました。

「センミツ」に陥らない商品開発」JMCグループ会長小塩稲之著

いわゆる素人集団のアイデア発想は、よく「センミツ (1000回トライして、2つか3つしか成功しないこと)」と言われているくらいであり、商品知識がある人のアイデア発想とは大きく異なる。

10月10日JBpress新たな「マネジメントマーケティング」を紹介する記事の連載がWEB雑誌社 「JBpress」で掲載されました。

「特許情報にヒントあり、商品開発のステップと心得」JMCグループ会長小塩稲之著

本シリーズの第1回から第3回まで「マネジメントマーケティング」という社会全体を見通す視点から解説してきたが、これからは身近に接している商品に焦点を当てる。

9月11日JBpress新たな「マネジメントマーケティング」を紹介する記事の連載がWEB雑誌社 「JBpress」で掲載されました。

「ライバルに打ち勝つ「戦略」は「選択」から生まれる」JMCグループ会長小塩稲之著

昨今、マーケティングに関心を持つ人たちが増えている。しかも、それはどうやら今まで企業にあった「マーケティング部」のようなものとは違うらしいということが知られてきた。

9月リクルートリクルート通信講座大辞典2013年下期版に、観光プランナー養成通信講座が掲載されました。

流通・旅行など幅広い知識を習得。観光業界への就職を目指す!と紹介されました。

全国の書店、コンビニ等で取扱い。
9月リクルートリクルート稼げる資格2013年下期版に観光士、観光特産士が掲載されました。

『地域ブランドづくり』に取り組む専門家として観光関連産業で広く活躍できる」と観光士が、「知識が身に付き企画力がアップ。旅行・流通・フードビジネス、その他観光関連産業や流通業・企画関連の仕事に役立つ」と観光特産士が紹介されました。

全国の書店、コンビニ等で取扱い。
8月28日JBpress新たな「マネジメントマーケティング」を紹介する記事の連載がWEB雑誌社 「JBpress」で始まりました。

「マーケティングの理解は自社の「ものさし」づくりからマネジメントマーケティングで経営を強くする(2)」JMCグループ会長小塩稲之著

経営資源(人材・資金等)に限りのある中小企業・ベンチャー企業の経営を革新するためのポイントはどこにあるだろうか。それは、「企業戦略方向の検証」「推進課題の抽出」「実行計画の策定および実行成果の抽出」を段階ごとに行うことである。さらに、マネジメントマーケティング戦略を考える上でもっとも大切なことは、マーケットを科学する目、つまり、「市場の視点」を大切にすることである。(一部抜粋)

8月12日JBpress新たな「マネジメントマーケティング」を紹介する記事の連載がWEB雑誌社 「JBpress」で始まりました。

「単機能のマーケティングでは社会の変化に追いつけない~マネジメントマーケティングで経営を強くする(1)」JMCグループ会長小塩稲之著

ビジネスマンが最初の新人教育の時に聞く言葉が「ヒト・モノ・カネ」である。 これは新入社員から経営者までその意味を共有できる基本的なキーワードである。しかし、「ヒト・モノ・カネ」ではこれからの日本のビジネス界では生きていけない。

では何かというと、「ヒト・コト・モノ・チエ・カネ」になるべきだからだ。言い換えれば、マーケティングについてまったく新しい見方が必要なのである。それが、これからお話しする「マネジメントマーケティング」の考え方だ。

マネジメントマーケティングは、市場の視点から経営を見つめ直し、マーケティングに落とし込んでいくことであり、その思想から具体的なツールのすべてを含んでいる。現状打開を目指してビジネスに携わる経営者・ビジネスパーソンの方々に、このマネジメントマーケティングへの理解を広め、経営・ビジネスに活用していただきたいと思い、筆者の考えを皆さんと共有することにした。(一部抜粋)

8月INTER FOOD JAPAN 2013「日本全国名産品・特産品展」に出展。(一社)日本観光文化協会は、一般社団法人日本販路コーディネータ協会と共に、見本市・シンポジウムの企画、主催を行なうトレードショーオーガナイザーズ株式会社とタイアップし、東京ビッグサイトで2013年8月5日(月)・6日(火)・7日(水)に行なわれる「INTER FOOD JAPAN 2013」の展示会で、新たな販路開拓の手法を展開します(詳細)。
7月17日フジサンケイビジネスアイ

日本観光文化協会「紀行文大賞」「観光論文大賞」を創設。
日本観光文化協会は、全国の観光や特産品、その歴史や、文化を対象に「全国観光特産検定」を実施し、その普及啓蒙活動を行っている団体です。また、一般社団法人日本販路コーディネータ協会は、これまで、地域公共団体や公的支援機関の委託を受け、地域活性化などの支援活動を行ってきた団体です。作品は平成25年度年末に発刊される「全国観光特産事典 ~観光に役立つ特産の知識から紀行文まで~」(電子書籍)に掲載されます。

7月8日フジサンケイビジネスアイフジサンケイビジネスアイに販路コーディネータ協会が、「民間団体として初の試み『食プロ(食の6次産業プロデューサー)認定教育機関』」として掲載されました。

一般社団法人日本販路コーディネータ協会は、国が推進する食の6次産業化人材「食Pro」の資格認定を、民間団体としては初の認定教育機関として、この秋から研修講座を開講します。

6月リクルート リクルートケイコとマナブ2013年8月号にて、全国観光特産士検定が「勉強期間4ヶ月で11月に受験できる資格試験」として掲載されました。

「全国の観光・特産品・歴史・文化などの知識を認定」「旅行や観光が大好きで、こだわりを深めたい人の資格。将来、観光関係の仕事に就きたい人も」

4月日本テレビ全国観光特産検定が日本テレビ・ヒルナンデスで放映。全国観光特産検定が、日本テレビ「ヒルナンデス」4月5日(金)放送の「役立ち!検定ナンデス」で紹介されました。「全国観光特産研究会」(日本観光文化協会)監修の元、番組で作成した3択問題を出題。 食べ物に関する特産物の問題が出題されました。
2月リクルートリクルート通信講座大事典2013年上半期版に、観光士、観光プランナー(旧観光士補)が掲載されました。

流通・旅行など幅広い業種で活躍。観光業界で注目の新資格と紹介されました。

全国の書店、コンビニ等で取扱い。
2月リクルートリクルートの稼げる資格2013年上半期版に、観光士、観光特産士が掲載されました。

『地域ブランドづくり』に取り組む専門家として観光関連産業で広く活躍できる」と観光士が、「知識が身に付き企画力がアップ。旅行・流通・フードビジネス、その他観光関連産業や流通業・企画関連の仕事に役立つ」と観光特産士が紹介されました。

全国の書店、コンビニ等で取扱い。
1月25日日刊水産経済新聞揚物専用干物ビジネス評価 食壇沼津の展示、注目集める。日本販路コーディネータ協の新年JMCグループ全国大会で、日刊水産経済新聞に食壇沼津の活動記事が掲載されました。

「マネジメントマーケティングの専門家で組織する日本販路コーディネータ協会(大山理事長)はこのほど、東京・銀座の東京都中小企業会館で、関連団体と共催で新年JMCグループ全国大会を開いた。当日の会場背後一面には、揚物専用干物を軸に地域産業の活性化を進める地域おこし研「食壇沼津」(渡邉一浩会長)のプロジェクト内容が提示され、参加者から注目を浴びた。「食壇沼津」の進めるプロジェクトは、日本一の生産量を誇る地元・沼津の干物を、揚物専用干物という高い発展性を秘めた素材に落とし込み、あらゆる方面に販路開拓していくことを目指した先進的な事例」

1月24日日刊水産経済新聞食壇沼津干物とカレーでA級グルメ・地域おこし研「食壇沼津」地元の関係者らも学ぶ

「地域おこし研「食壇沼津」は、17日、静岡県沼津市の東名町コミュニティホールで、平成24年度の第3回セミナーを開いた。出張料理ユニット「東京kリー番長」調理主任の水野仁輔氏が、スパイスカレーの基礎・基本を講演し、揚物専用干物を使用したスパイスカレー製造を実演した。「食壇沼津」が目指す、揚物専用干物を核としたA級グルメ戦略へさらに磨きをかけた。「食壇沼津」では今年度、中国料理や日本料理の専門家を招き、プロ目線からA級グルメにおける揚物専用干物の可能性を探ってきた。カレーを切り口に掘り下げた今回は、地元レストランの調理責任者をはじめ、中小企業から大企業に至るまで、さまざまな業種の関係者ら約25人が参加し、熱心に聞き入った。」

2012年
11月29日日刊水産経済新聞埼玉学園際に揚げ物専用干物 まちおこし研「食壇沼津」。日刊水産経済新聞に食壇沼津と高等学校連携の記事が掲載されました。

「静岡県沼津市で活動している、まちおこし研究会「食壇沼津」は、埼玉県さいたま市・浦和高等学園に対し、「揚物専用の沼津干物による素揚げ」200枚を提供。23,24日の文化際で同校生徒がこれを物販した。新たな食文化として「食壇沼津」が売り込みをかける「揚物専用の沼津干物」が、首都圏のイベントに進出するのは初めて。

11月TV埼玉【『高等学校』と『ソーシャル コミュニティービジネス』食壇沼津の活動】

自然景観・歴史文化・食文化等の地域資源を活用し、かつ様々な社会的課題に対してビジネス手法を駆使し、解決を図っていく沼津市の街興し『ソーシャル コミュニティービジネス』団体である食壇沼津は、本年度浦和の高等学園と連携し、全国的にもまだ、実施されたことがない『高等学校』と『ソーシャル コミュニティービジネス』の活動として初めて取り組みました。

11月観光コーディネーター食壇沼津①「食文化の掘り起しによる地域活性化戦略」 講師 辻康久氏②「ストリートパフォーマンスによる地域活性化戦略」 講師 後藤知彦氏 (11月23日)。

JMCグループがが昨年度から助言を行っている「モノづくり、コトづくり、場おこし」による、ブランドづくりを目的とした静岡県沼津市の異業種連携体である『食壇沼津』。これまで、計10回 の「街起こし」セミナーが行われています。

10月観光コーディネーター食壇沼津「食文化の掘り起しによる地域活性化戦略」講師 剣持正夫氏(10月25日)。JMCグループが昨年度から助言を行っている「モノづくり、コトづくり、場おこし」による、ブランドづくりを目的とした静岡県沼津市の異業種連携体である『食壇沼津』。これまで、計9回 の「街起こし」セミナーが行われています。
8月7日日刊工業新聞(pdfファイル)「日本販路コーディネータ協会は2013年春に、これまでパイロット研修として行っていた観光コーディネータ資格の取得を目指す研修コースを本格的に展開する。本研修は、修了後の小試験に合格すると、資格認定試験の一部科目が免除となる。9月1日に受講者の募集を開始する予定。45~50人程度の受講を見込む。研修は13年春に実施。具体的な日程は未定。ホテル、旅行業者、食品メーカーのOBらが講師を務め、町おこしや地域ブランドづくりなどの事例を紹介する。受講料は2万1000円。 修了後の小試験に合格すると、観光コーディネーター資格認定試験のうち、観光コーディネーター科目(2)について免除を受けられる。小塩代表は『学校などで観光について勉強した経験を持たない人が主な対象。コミュニティービジネス関係者らに受講してもらいたい』としている。今後、年1回のペースで開講する方針だ。」
1月Facebookプレス情報発信
全国観光特産士検定:http://www.facebook.com/kankotokusan
日本観光士会:http://www.facebook.com/kankoushi
2011年
12月9日観光士認定試験日本販路コーディネータ協会(東京都北区、小塩稲之理事長)の「観光士」(pdfファイル)は、観光関連学部の大学生や観光産業に携わる社会人を対象とした認定制度。観光士認定制度は、学生らの観光ビジネスに関する知識向上を促し、就職率向上や同産業の担い手育成につなげるのが狙い。2012年6月の検定試験では、協会内に設置している日本観光文化検定協会が検定の実施主体となる。日本販路コーディネータ協会が10月に発刊した『コトづくり、モノづくり、場おこし学』を公式テキストとする。試験は観光産業の経営やマーケティングなどに関する内容が中心。小塩理事長は「よりビジネスに直結する内容の検定を実施したい」としている。
12月3日観光コーディネーター食壇沼津 まちおこし研究会「食壇沼津」(pdfファイル)

アジ干物の素揚げを使ったレシピ開発を目指すまちおこし研究会「食壇沼津」(会長・渡辺一浩沼津ぐるめ街道振興会長)は1日、沼津市内で会合を開き、新レシピの普及を見据えた戦略の作成に着手した。干物の生産者から販売する飲食店まで約40人が所属し、連携しながら新たな「沼津の味」発信を狙う。同市は15年前から学校給食でアジの干物の素揚げを提供していて、一定の年齢以下の市民には慣れ親しんだ思い出の味。関係者は、焼く以外の揚げる調理法は家庭料理での利用度を高めるほか、小骨問題の解決や臭みの軽減などでも有効で、干物の消費量低下の打開策になると位置付け、6月から勉強会や視察で準備をしてきた。この日は地域住民、観光客、大都市住民とターゲットが異なる三つの販売企業グループと生産者グループの四つでそれぞれ討議を行い、自社が置かれた環境の課題や強みを列挙した。今後は業種を交ぜたグループをつくり、互いの理解を深めながら来年2月に戦略をまとめる。講師は日本販路コーディネータ協会の小塩稲之理事長が務める。渡辺会長は「知名度が高い割に消費が少ない現状を打破するために戦略が必要。何をすべきか一緒に考えながら連携していきたい」と話した。

4月観光コーディネーター認定制度観光コーディネーター資格制度等の広報を、本ホームページの内容に沿って各マスコミへ発表。物産館、物産アンテナショップなどでもパンフレットを配布する。
3月観光コーディネーター農商工観光連携
農林水産省、経済産業省が推進する『農商工連携』事業に、2011年度全国中央会採択事業として『農商工観光連携等人材育成事業』が、観光コーディネーターを認定する(社)販路コーディネータ協会主管で採択された。観光コーディネーター資格制度を含め、各マスコミなどへ広報を発表。
1月週刊新潮全国観光特産検定、週刊新潮の十行本棚に掲載される。全国観光特産検定試験 3級公式ガイド&サンプル問題 小塩稲之著・監修編
2010年
12月トラベルジャーナルツーリズム産業を取り巻く最新ニュース、マーケティング情報や経営戦略、ニュースの背景本質に迫る解説記事、海外・国内デスティネーション情報、常業務に直結する実用コラムなどの情報発信、トラベルジャーナルに全国観光特産士検定が掲載される。
11月書籍掲載全国観光特産検定3級準拠 公式ガイド&サンプル問題

全国観光特産検定3級準拠 公式ガイド&サンプル問題
日本の美味・名品を知れば、旅が100倍楽しくなる!!
本書は、その3級試験準拠となるガイド風読み物と、問題を掲載した書籍となります。受験者にとっては問題の傾向が理解できるのはもちろん、一般の方が読んでも、各地域の特産品が楽しく学べる書籍となっています。
【全国観光特産検定】
・日本の各地を旅するのが好き!
・旅と同じく、食べるのも好き!
・地域の特産品を売り出したい!
こんな人にはオススメの検定です。

10月書籍掲載観光で見る名産・名物料理 楽しみながら学ぶ旅 全国観光特産検定4級公式テキスト。ドリルを取り入れ楽しみながら学ぶことが出来ます。

全国観光特産士検定、観光コーディネーター検定とは、(一社)JMC協会の日本観光文化検定で、特産品を持つ地域の観光や歴史、文化について一定の知識を持つ人に「観光特産士」、また上級ライセンスとしての「観光コーディネータ」の合格証を授与しています。試験は毎年、年2回定期的に開催いたします。検定は1級から4級までで、正解率70%で合格としています。初年度となる2010年は4級・3級を、次年度以降2級・1級を実施します。「観光特産士検定」の特長は、全国には地域特産あるいは地域においてブランドとなっている食(農林水産物、加工品など)や「伝統の技」が数多くあります。全国観光特産検定は、「食と伝統と技」、あるいは「その土地ならではの特産品」とそれに関連する観光や地理、歴史、文化を対象に、一定の知識を持った人に合格証を付与するものです。(一社)JMC協会はこの検定受験を通じて、観光と地域特産品の関連や歴史、文化の理解とその地域に愛着を持ってもらうきっかけづくりとして取り組んでいることが特長です。

-日刊工業新聞日本販路コーディネータ協会(東京都北区、小塩稲之理事長)は、全国の特産品に関する知識向上を促す「全国観光特産士検定制度」を実施している。中小食品メーカーの商品開発力アップなどにつなげるのが狙い。同協会は「販路コー ディネータ資格」の認定機関。市場調査、製品開発、販路開拓などの専門家を育成・派遣し、中小メーカーを支援している。
5月全国地域紙複数観光・特産品で「検定」11月28日本試験実施

観光特産は、全国の観光、特産品、名産品、名物料理、郷土料理、駅弁、伝統工芸品、民芸品、地場産業、地理、自然景観観光、歴史観光、 生活文化観光、及び芸術観光が対象です。「観光特産」の活動は、主要な地域資源を融合したモノ、コト、すべてにわたる活動です。また、検定は、日刊工業新聞、フジ産経新聞、観光新聞社、夕刊フジなどのニュースになりました。

4月22日KBSラジオ観光特産検定生放送

KBSラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」。「ほっかほか噺の朝ごはん」 毎朝7時10分より生放送されました。パーソナリティの笑福亭晃瓶も旅行好き! 【KBSラジオ】(mp3ファイル)

4月全国有力紙朝刊複数観光・特産品で「検定」11月28日本試験実施

社団法人「日本販路コーディネータ協会」(東京都)は、各地の伝統工芸品、農産物など特産物や観光に関する幅広い知識を問う「全国観光特産検定」を実施する。同協会は地方の特産品を都市部に売り込むためコンサルタントの養成などに取り組んでおり、検定制度も人材育成の一環という。【2010年4月8日朝刊】

4月夕刊フジ社団法人日本販路コーディネータ協会(JMC)主催の全国観光特産検定が年2回、6月13日(日)、11月28日(日)に東京、大阪、名古屋、など全国主要都市8カ所で実施される。【2010年4月 夕刊フジ】夕刊フジ本社記事
3月観光経済新聞社団法人 日本販路コーディネータ協会、全国観光特産検定が年2回、6月13日(日)、11月28日(日)に東京、大阪、名古屋、など全国主要都市8カ所で実施される。
2月22日フジサンケイ新聞社社団法人 日本販路コーディネータ協会、全国初の「観光特産検定」を実施  社団法人日本販路コーディネータ協会は、今年度「全国観光特産検定(※注)」を実施する。【2010年2月22日 フジサンケイ新聞社ビジネスアイ】
2月3日日刊工業新聞社日本販路コーディネータ協、全国観光特産検定を開始  日本販路コーディネータ協会(東京都北区、小塩稲之理事長)は、 「全国観光特産検定」を始める。特産品を持つ地域の観光や地理、歴史、文化について一定の知識を持つ人に合格証を与える。受験を通じて地域に愛着を持ってもらうとともに、地域おこしや特産品のプロを育てるのが目的。 検定では全国の特産物、食品、伝統工芸、地場産業、歴史などを出題する。【2010年2月3日 日刊工業新聞社】
2月Jネット21プレス地域資源活用ニュース
日本販路コーディネータ協会、全国初の「観光特産品の検定」を開始。(一社)日本販路コーディネータ協会。「観光特産士検定」とは。
1月「資格ナビ」全国観光特産検定の試験情報。 全国観光特産検定のの試験実施日程、受験資格、試験内容、試験開催地、申込期間、問合せ先、試験問題集(参考書)など、全国観光特産検定の詳細情報を紹介。
1月news.edocul.netプレス日本販路コーディネータ協会・全国初の「観光特産品の検定」を実施!「観光特産士検定」とは 全国観光特産士検定とは、簿記検定などの資格や技能検定試験と同じように、定期的に実施される認定試験
1月マルチリンガルプレスリリース世界中にニュース配信。全国初の「観光特産品の検定」を実施!(一社)日本販路コーディネータ協会。「観光特産士検定」とは。
2月資格リクルートリクルート社「稼げる資格 2010度上半期版」掲載
企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。全国の書店、コンビニ等で発売中です。
2009年
12月日本実業出版社新雑誌「ニュートップL.」と提携し、販路コーディネータの記事を掲載します。 販路コーディネータに必須のMM戦略シートを中心として、活躍している販路コーディネータによる役立つ知識を順次提供します。掲載後に参考図書として単行本にまとめる予定です。
11月日本経営士会経営コンサルタント(小塩稲之)マネジメントマーケティング戦略構築のための活動。セールスレップとコンサルタントの連携が必要な時代に。
9月リクルートリクルート社「稼げる資格 2009度下半期版」掲載。企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。全国の書店、コンビニ等で発売中です。
夏季号日本実業出版社求められるコンサルティングとマーケテイングの能力 日本型セールスレップの普及を目指して(2001年に)活動を開始したJSRセールスレップ協同組合、資格認定機関である日本セールスレップ協会の資格認定者は延べ1,000事業者/人を超える規模となり、それぞれの活動の幅も徐々に広がってきた。いま、日本のセールスレップはどのような状況にあり、どう進化してきたのか。
夏季号日本実業出版社市場の視点に立ったものづくりを 「地場の中小メーカーがいちばん困っていることは販路開拓です。 マーケットの8割は上位2割の企業によって占められるという、8:2の法則 がありますが、残り8割の企業は商社も相手にしてくれないというか、依頼できたとしても細かなケアはあまり期待できません。
夏季号日本実業出版社工業系セールスレップの場合、メーカーの技術や能力を把握し、市場のニーズと技術の組み合わせを考えることが大事。日本セールスレップ協会は、商業系、工業系、環境系、IT系、サービス系の 各ジャンルでのセールスレップを育成している。
3月沖縄県産業振興公社沖縄県内中小企業マーケティング支援事業事例集掲載。沖縄県内中小メーカー企業の販路開拓支援に取り組んだ事例がメーカー様の声としてまとめられています。
1月TAC出版社2008年1月10日発刊、書籍:つくる」から「売れる」へ
~日本型セールスレップが変える企業の販路開拓~ 出版社 発行所=TAC出版 著 者 小塩 稲之
税込価格 1,470円(本体1,400円+税) 発行年月 2008年12月25日 判型 四六版 239ページ
第1章 「日本型セールスレップで販路開拓」 その成功の要件/第2章 セールスレップを活用して販路開拓/第3章 戦略としての販路見直し /第4章 製品評価と市場調査 /第5章 国・自治体のセールスレップの取組み 第/6章 マネジメントマーケティングの時代 /第7章 セールスレップマーケットの現状 第8章 日本型セールスレップ育成事業
1月リクルートリクルート社「稼げる資格」掲載 企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。 全国の書店、コンビニ等で取扱い。
1月日本経済新聞日本経済新聞の生活ウーマン欄にも取り上げられた女性セールスレップの動向。「近所の店から販路を開拓」、売上好調でセールスレップで生きる
2008年
12月科学技術振興機構科学技術振興機構産学官連携ジャーナル記事より
大学発ベンチャーのデスバレー越えに向けた提言を目指して ~セールスレップ人材育成活動、製品評価モデル普及啓蒙活動を通じて~ (2008年12月号 Vol.4 No.12 2008)
12月日本実業出版社ザッツ営業2008年冬号寺澤正文氏。「製造販売のセールスマンは、プロのマーケッターであるべきだ」
10月1日日刊工業新聞社「視点に多面性」重要
会議の構成員 多様に
マネジメントマーケ戦略
小塩稲之「マネジメントマーケティング」のコラム第2回が掲載されました。
9月リクルートリクルート社「稼げる資格 2008度下半期版」掲載。企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。全国の書店、コンビニ等で発売中です。
9月24日日刊工業新聞社全社的概念で実行を社会変革スピードに対応。マーケ機能の複合化。小塩稲之「マネジメントマーケティング」のコラム第1回が掲載されました。
9月日本実業出版社ザッツ営業2008年秋号吉村徳則氏。「長年の営業経験を活かし独立。地元広島にこだわらず、全国で売りたいものを探す」
7月18日山陽新聞社「営業代行者活用 首都圏で販路を 岡山県産業財団 ベンチャー募る」日本セールスレップ協会が支援する販路サポート事業が紹介されました
6月日本実業出版社ザッツ営業2008年夏号若島良男氏。「長年のセールス・エンジニアの経験を活かし、開発型ベンチャーで製品開発・営業代行。中小企業庁長官賞受賞に結びつく」
5月28日日本電気協会 福島民報社「東経連事業化センター 7社が商品プレゼン 販路拡大支援首都圏商談会開く」
5月23日福島民報協会が支援する販路サポート事業が紹介されました
5月1日中部経済新聞社「”セールスレップ”拡大 中部の中小も営業強化で」
中部圏で営業支援を手がける「セールスレップ」というサービスを利用する企業が出てきた。もともと米国で行われていたサービスだが、営業力の弱い中小企業の支援に効果的であるとされ、最近日本でも認知され始めたビジネス。このサービスを導入する企業にとっては、営業力の強化だけでなく、新たな事業展開やコストダウンといった効果も見込める。
3月日本実業出版社ザッツ営業2008年春号 セールスレップの活躍住吉孝雄氏。「アウトソーシング業の経験を活かし新会社を設立。大手コンサルタントOBとメーカーの仲介役となる」
2月リクルートリクルート社「稼げる資格 2008度上半期版」掲載。企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。全国の書店、コンビニ等で取扱い。
2008年
12月日本実業出版社ザッツ営業2007年冬号「セールスレップ特集」
9月実業之日本社資格取得書籍「セールスレップ」複数メーカーの各種販売の助っ人
「販路コーディネータ」中小メーカー等の販路を開拓する
販売・販売系の仕事としてセールスレップ、販路コーディネータが掲載されました。
9月日本実業出版社ザッツ営業2007年秋号 セールスレップの活躍
道内企業の活性化、販路拡大のバックアップを目指す
2007年
9月リクルートリクルート社「稼げる資格 2007度下半期版」掲載。企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。全国の書店、コンビニ等で発売中です。
7月日本実業出版社経営者会報7月号「セールスレップを使って強力な販売ルートを構築」
7月全国新聞各紙特産品 プロが売り込む。13道府県で商談会
全国各紙にて、日本セールスレップ協会が各地度道府県行政機関、支援機関と取り組んできた販路開拓支援事業の紹介記事が全国の多くの新聞等に掲載されました。その一端をご紹介します。
・東奥日報
・福島民有新聞
・茨城新聞
・上毛新聞
・日本海新聞
・岐阜新聞
・四国新聞
・宮崎日日新聞
・琉球新報
6月茨城新聞販売のプロセールスレップ「中小企業の販路拡大」
新製品や技術の売り込み支援。茨城県のセールスレップ協会資格登録者の小室氏が取り上げられました。
6月国民生活金融公庫日本総研の芦田研究員がセールスレップの話題として取り上げられました。小売業におけるセールスレップの活用。
6月金融機関連携発表商品開発・販路開拓支援事業を全国展開。金融機関との連携による販路開拓支援事業の募集を行う。
6月日本実業出版社ザッツ営業2007年夏号 セールスレップの活躍佐々木義夫氏。「自由な商材を通じて(小売店)の顧客満足を図れるのが魅力。目指していた営業スタイルだと確信して転身。」
2月リクルートリクルート社「稼げる資格 2007度上半期版」掲載。企業の販売と販売先を結ぶ橋渡し役として取り上げられました。全国の書店、コンビニ等で発売中です。
1月北海道アルバイト情報社「40歳からの仕事」2007年No.215掲載
・提案販売の新しい職能・セールスレップ
・商材の売り込みと販路拡大
・地域の特産品を売り込んで地域活性化
2006年
12月日本実業出版社「ザッツ営業」2006年冬号掲載。
・事例 女性セールスレップ奮戦記 オルゾ販売・原敦子さん
・商品の売り込みと同時にセールスレップの説明もしています!
・時間拘束の少ない働き方 セールスレップとの出会い
12月1日日刊工業新聞・団塊の世代を中心とした「販売サポート隊」を12月1日に開設
・団塊世代のキャリアをセールスレップとして生かす
11月日本テレワーク協会セールスレップ協同組合 第7回テレワーク推進賞(支援・活用の部)受賞
11月北海道アルバイト情報社北海道アルバイト情報社「40歳からの仕事」2006年No.211掲載
・経験を生かして商材を選択・販売し、商品開発等の提案も行う販売代理人
・ライフスタイルに合わせた働き方定年後や主婦などの仕事にも最適
11月商工リサーチ商工リサーチ「ザ・ビジネスサポート」2006年11月号掲載
・メーカーから独立した契約販売員が眠れる優良品の販路を開拓
・審査会で製品を選別
・人的ネットワークで販売機会を拡大
9月日本実業出版社日本実業出版社「ザッツ営業」2006年秋号掲載 ・日本セールスレップ協会、セールスレップ協同組合の設立  ここ数年で制度活用の体制作りが進んだ
・セールスレップとして働く側から見ると  三方が得するセールスレップ
9月2006年9月15日発行のリクルート資格情報誌企業プロジェクトの成否を担う役割、セールスレップとして取り上げられました。2006年下期版「稼げる資格」に、(一社)日本販路コーディネータ協会の資格試験が掲載されました(全国コンビニで発売されています)。
8月総務省SOHO事業者支援日本セールスレップ紹介記事
メディアを意識的に活用し、信用や知名度を獲得
同協会は、日本に個人事業者(SOHO事業者)の販売パーソン(セールスレップ)を根付かせることをめざし、SOHO事業者の販売面をサポートするという独自のサービスアイテムを用意し、これまで最も手薄とされていた販売支援の領域で新しい可能性を実現している。(任意団体として始まったが、現在は有限責任事業組合(LLP)となっている。)
8月月刊ビジネスチャンス特集 “ウデ”と“コネ”で食べていく方法 セールスレップで起業せよ!! (一社)日本販路コーディネータ協会 小塩稲之理事長/レップステーション 小原政道社長/エムエスパートナーズ 伊藤昌良社長/スマートパートナーズ 上森啓右社長/原敦子氏/セールスフォース 河野浩社長/アンビージェイ 吉岡康行社長/日本アークローバー 川崎俊郎社長/匠ネット 島田勝夫社長
6月28日日刊現代ベテラン営業マンが目指すセールスレップ
日本セールスレップ協会資格登録者「匠ネット」さんの活動とセールスレップ協同組合がで紹介されました。
6月15日日本経済新聞生活 ワーキングウーマン 販売代理人 私 セールスレップです
JSRA日本セールスレップ協会の活動が紹介されました。
4月日本経営士会セールスレップ専門家資格認定制度
日本セールスレップ協会は、経済産業省認可のセールスレップ協同組合の設立メンバーを母体に構成される、セールスレップと販路コーディネータの資格団体。当協会は、日本におけるセールスレップ(注)の普及とその地位の向上を図ることを目的として、セールスレップ及び専門家の方が、資格認定を受けることで、社会的な認知と地位の確立を皆さま方に提供しています。
3月14日四国新聞販路拡大へ「プロ」活用 県がセールスレップ制度 新年度から地元企業の販売支援
県は十三日、地元企業の販路拡大策として、商品の販売戦略や販売をメーカーに代わって請け負う「セールスレップ」を活用した支援事業を、二〇〇六年度から実施する方針を明らかにした。"販売のプロ"と連携することによって、東京など大都市圏の市場開拓をスムーズに進めてもらう。
3月全国中小企業団体中央会多段階の流通構造を改革するセールスレップ 日本初のバックアップオフィス

地域で生産された製品の販売活動を行う専門家たちが集まるセールスレップ。その一つが、経済産業省の呼び掛けで誕生したセールスレップ協同組合だ。任意団体として活動してからは丸四年が経過している。設立そもそもの発端は、経済産業省がセールスレップの普及を目指しセールスレップ普及検討委員会を設置し、そのメンバーの中にいたセールスレップ協同組合の現在の小塩稲之理事長が諮問委員に任命され、更に、諮問委員会が終了すると、実際にセールスレップを作ってみてはと勧められたのがきっかけだった。